なんと大河ドラマに再び登場/「功名が辻」

三谷氏が演じるのは室町幕府第15代、最後の将軍・足利義昭。「功名が辻」の脚本家、大石静氏が三谷氏が15年ほど前「足利義昭をやらせたらボクの右に出る者はいません。大好きな人物」と“豪語”していたのを覚えており電話で直談判した。

狩衣姿の三谷氏は「メガネなしなので、下半身丸出しで出てるような…激しく緊張しています。夢のよう」と麻呂風メークでにんまり。


15年前に「足利義昭をやらせたら右に出る者はいません」って言っていたというのが、いかにも三谷さんらしい。きっと色んな歴史上の人物について、そう触れ回っていたのだと思うけど。


それにしても、麻呂風メークがやけに似合ってる。


それにしても、有頂天ホテルの編集、ちゃんと終わってんのかな。