ひさしぶりの月9/「不機嫌なジーン」

このところドラマを見ることはほとんどなく、去年は大河ドラマを見続けていたが、それも年末で終わってしまったので、もうしばらく見るドラマはないかと思っていた。ところが。


フジテレビで「不機嫌なジーン」が始まった。よりによって、なんと月9である。こんな時間枠のドラマを見るのは、いつ以来のことだろうか。ひょっとしたら、「東京ラブストーリー」以来かもしれない。


なんでこんなドラマを見ようと思ったかというのは、いま内野聖陽がマイブームなのである。「エリザベート」のトート閣下を見て以来、こいつはただものではないということに気付いてしまったのだ。


第一回を見た感想。おいおい、キャラ壊れすぎだぞ。ひょっとして、この人も祐さま(=山口祐一郎)と同じく、三の線を突っ走るのか・・・?